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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年11月09日

霧子乃里

昨日は友人と北方町の「旬坊 霧子乃里」へランチレストラン

松山のマルショクで待ち合わせしてそこから車で10分位で着きました。
すっごく遠いんだろうな~と思っていたからチョットびっくりの近さです。

古民家風で座席も他の座席とほどよく離れていて落ち着いて話ができてイイ感じです。
店主のママさんも素敵な方で、お肌がすっごく綺麗なので二人して「どうしてそんなに綺麗なの?」って質問攻め赤面
色々話していたらお店も立て込んできたのでママさんを解放ワーイ

めんぱに入った色とりどりのお野菜達の料理や食後のデザートの草餅をゆっくりと堪能しました。
こんな時、画像がないってのは痛いです。
文章表現も乏しく本当に痛いですねぇアセアセ

食後はご主人のアトリエにお邪魔させていただきました。
部屋中に油?絵が飾ってあり、グルーっと見まわしていたら天井の梁にコントラバスが!?!?
へっ笑いなんで~って友人と大受けで、聞くと昔バンドをしていたご友人が持ってきてしょうがないから上にあげた・・・だったかな?

アトリエはお店の二階にあり窓の外には稲刈りがすんだ田園風景で、とても眺めがよかったです。
何枚もある絵の中で一番目を引いたのは「霧島」や「千徳」といった焼酎、お酒の一升瓶を取り込んで、牧水の短歌を書き込んだ絵です。
猫や金魚の絵を描いた石も素晴らしかったです。

子供向けの「めんぱちるどれん」700円  というメニューもあるので
次回は「もも猫さん」母子を誘って行こうと思います。



  


Posted by まつまる at 13:26Comments(7)ランチ